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【株放置が一番?】「購入した株を一生売らない」という投資スタイル5つの強み│

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悩み人
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「購入した株を一生売らない」という投資スタイルの強みを知りたい

本記事では、「購入した株を一生売らない」をテーマに、長期投資における強みを解説します。

株式投資のスタイルは、「スキャルピング」、「デイトレード」、「スイング」など様々です。

どのスタイルにも正解はなく、自身に合った方法で利益を狙うのが良いでしょう。

その中でも「買ったは株は一生売らない」というトレーダーも存在します。

「一生売らない」というのは極端な考え方であるも、多くのメリットがあるため本記事参考に投資スタイルを見直してみるのもおすすめです。

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【参考】ウォーレン・バフェット氏の投資スタイル

喜んで10年間株を持ち続ける気持ちがないのなら、たった10分間でも株を持とうなどと考えるべきですらない

投資の神様と呼ばれる「ウォーレン・バフェット氏」名言の1つです。

長期投資家として有名であり、短期売買に対して否定的な発言を残しています。

バフェット氏の投資本を読み、長期投資家になった方は少なくないでしょう。

ウォーレン・バフェット名言②

私は10年から15年の姿が予測できるビジネスを探し求めている。例えばチューイングガムはネットがいかに進歩しようとも、人々はガムの噛み方が変わるとは考えにくい

人々から長期的に愛され購入される企業への投資が必要という言葉を残しています。

短期的な株価変動に惑わされず、10年、20年と事業が成長する企業へ投資することが大切です。

バフェット氏の格言からも分かるように、購入した株を10年以上長期保有するというのは選択肢の1つと言えるでしょう。

POINT

ウォーレン・バフェット氏は長期保有を推奨しているが、市況に応じて短期で売却することも少なくない

2020年「長期的に乗客が戻らない」として航空株をすべて売却(5兆円の損失)

このため、すべての銘柄を長期保有していない点は理解しておこう

「購入した株を一生売らない」という投資スタイルの5つの強み(メリット)

「購入した株を一生売らない」長期投資の強みは以下の通りです。

順番に解説します。

①大きなキャピタルゲインを得る可能性がある

長期的に成長する企業へ投資を行うことで、大きな売却益を得る可能性があります。

(参考)アップル10年チャート

アップルは、ウォーレン・バフェット氏が最も高い保有比率を有する銘柄です。

チャートから分かるように、10年で株価は10倍以上に成長しています。

コロナショックを中心に短期的な株価下落はあるも、長期で見ると株価は右肩上がりです。

短期トレードでは、得られない大きなキャピタルゲインは長期投資の魅力と言えるでしょう。

②長期に渡り配当金を受け取れる

株を長期保有すれば、配当金を継続して受け取ることができます。

POINT

年間配当利回り5%の銘柄を20年継続保有すれば配当金のみで元本をカバー(税金を考慮せず)

増配が期待できる企業であれば、10~15年の配当金で元本をカバーすることも可能です。

ウォーレン・バフェット氏の長期保有銘柄として有名な「コカ・コーラ」は、1988年から買い集めが行われています。

30年以上継続保有しており、まさに「購入したら一生売らない」を体現している銘柄と言えるでしょう。

そんなコカ・コーラから年間7億ドルもの莫大な配当金を受け取っています。

これも購入した株を継続保有する強みと言えるでしょう。

③日々の株価チェックが不要

長期投資家は短期的な株価変動は意識する必要がありません。

株価変動要素は、「為替」、「金利」、「地政学リスク」など様々です。

一方、短期的な株価変動には企業業績が反映されておらず、短期トレーダーでない限り気にする情報ではありません。

POINT

月次リリース、決算を参考に10年、20年成長する事業が行われているかを確認し保有継続を判断しよう

短期的な株価変動に惑わされず、継続保有できるのは強みと言えるでしょう。

④長期保有は個人投資家の強み

機関投資家にはない個人の強みは「長期投資にあり」と考えています。

長期的に見て成長が期待できる企業であれば、含み損の状態でも保有を続けられるのは個人投資家の強みです。

POINT

機関投資家は、株主より常に最高のパフォーマンスが求められており含み損を放置できない

このため、個人投資家の強みを生かし、短期ではなく長期的な目線で投資先を選定することをおすすめします。

⑤手数料を抑えることができる

短期トレードの課題は、売買手数料にあると言えるでしょう。

POINT

特に、米国株の場合「売買手数料」と合わせて「為替手数料」が必要

一方長期投資の場合、売買頻度を抑えることができます。

結果として、取引手数料の抑制に繋がる点は長期投資家の強みです。

「購入した株を一生売らない」3つのデメリット

一方、「購入した株を一生売らない」というスタイルにはデメリットも存在します。

順番に解説します。

①企業倒産リスク

いくら優良企業であっても「20年先まで上場を維持しているのか?」と考えると、倒産や上場廃止となる場合もあるでしょう。

業績不振による上場廃止の場合、株価は紙クズとなってしまうため長期保有をするリスクと言えます。

このため、一生売らないというスタイルを取る場合、長期に渡り利用者から評価される事業へ投資することが大切です。

POINT

企業の財務分析を行い投資を実施しよう

②無配、減配リスク

上場廃止とならなくても、想定していた配当金が無配・減配となる場合もあります。

無配・減配の場合、業績不振が要因であるため株価が大きく下落する点は課題です。

このため、短期的な高利回り銘柄を狙うのでなく、長期的な連続増配株に投資をするのが良いでしょう。

POINT

当初想定していた売上成長が見られない場合、売却を検討する必要がある

③売却益の機会ロス

長期投資をしていると、以下のようなチャートが発生することが多くあります。

業績好調を受け株価が急騰するも元の株価に戻る

短期トレーダーであれば初動の上昇でしっかりと利確が可能です。

一方長期投資家の場合、利確ができず株価上昇の恩恵を受けられない場面も少なくありません。

10年以上を見据えた長期投資であれば、頻繁に起きる事象であり気にする必要な無いと言えるでしょう。

「購入した株を一生売らない」3つの対策

「購入した株を一生売らない」と考えた場合の対策は以下の通りです。

①想定している企業成長が無ければ売却

ウォーレン・バフェット氏は30年を超える長期銘柄が存在。

一方、想定していた売上成長が無ければ適切に保有銘柄を売却しています。

このため、「購入した株は一生売らない」はあくまで購入時の考えであり、業績に連動して対応が必要と言えるでしょう。

POINT

短期的な株価を参考にするのではなく、「自身が想定している企業成長をしているか?」を確認しよう

②恩株化を狙う

恩株とは、コストが発生していない保有株式のこと

恩株の具体的事例は以下の通り

  1. A社の株式を200株 株価1,000円で購入
  2. 半年後A社の株価は2,000円に上昇
  3. 株価2,000円で100株売却した場合、投資元本を回収し手元に100株残る

この手元に残った100株が「恩株」です。

投資元本を回収した保有株式であれば、気軽に株を長期保有することができます。

このため、「保有株が2倍になったら半分売る」というルール化もおすすめです。

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③投資信託、ETFの活用

購入した株を一生保有したい場合、「インデックス投資」の購入もおすすめです。

個別株には魅力があるも、10年、20年先を考えた場合企業倒産や無配のリスクが高まります。

POINT

インデックス投資の場合、投資先が広く分散されているため企業倒産のリスクが軽減される

「全世界株式インデックスファンド」を1つ購入するだけで、カントリーリスクへの対応も可能

安心して一生保有できる株を持ちたい方は、広く分散された投資信託の購入を検討しましょう。

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「購入した株を一生売らない」という投資スタイル強み【まとめ】

本記事では、「購入した株を一生売らない」をテーマに、長期投資における強みを解説しました。

ウォーレン・バフェット氏名言の通り、10年以上の保有を前提とした投資スタイルには様々な魅力があります。

業績安定かつ増配が期待できる銘柄を長期に渡り保有すれば、まとまった資産を確保することが可能です。

このため、本記事を参考に投資スタイルの見直しを図るのも良いでしょう。

一方、想定していた企業成長が確認できない場合、保有株式の損切りが求めれます。

このため、定期的に財務分析をしながら保有判断を行うことが大切です。

以上、「購入した株を一生売らない」メリット、デメリットまとめでした。

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